コレクション: 【旧】香箱ガニ

11月6日漁解禁 全て自家製 職人の手作業!
「香箱(甲箱)ガニ」とは、“本ズワイガニ”の“雌”のこと。地域によっては、「コッペガニ」「セイコガニ」とも。漁のピークは大変短く、11月上旬から、1月中旬まで。
水揚げ量も限られるため、地元でも大変希少とされています。地域外市場に出回らず、地元民の間で密かに食されてきた極品。
地元民の密かな楽しみ。
希少な「香箱ガニ」を食卓で味わい尽くす
小さくて、身が出しずらい香箱ガニの身・子が全て出されているので、手を汚さずに簡単に食せる 塩ゆでしているので、そのままでのお召し上がりが一番のおススメ!
ご飯にのせて“丼ぶり”ご飯と混ぜて“混ぜご飯”片栗粉・卵白で表面を固め“おでんカニ面”にも。
小さなカニの身を殻から職人が手作業で身出しし、 1パイで4種類「かに身・味噌・内子・外子」の味わいが楽しめる
“雌”は“雄”より小ぶりな分、身は甘みと旨味が凝縮されています。その他にも、カニ味噌、もっちりとした内子、プチプチ食感の外子が詰め込まれ、4種類の味が楽しめます。
当店の職人が、一つ一つ、手作業で身を取り出しているため、 余すことなく、ご堪能頂けます。

【ここだけの秘密】
当店の〝香箱/甲箱ガニ〟は、「黒子」と「赤子」の区別をしております。 「赤子」は、一般的に内子がないので安値です。
●「黒子」とは
外子と甲羅内の赤身(内子)がたっぷりあるカニを「黒子」といいます。 殻は硬く、殻の色も外子の色がくすんでいるため、見た目は悪いですが、内子と外子が多く入っているのが特徴です。
●「赤子」とは
外子のみのカニを「赤子」といいます。 殻は柔らかい物が多く、内子はほとんどないです。 外子は鮮やかなオレンジ色のものが多いため、見た目はきれいです。(外子は「黒子」ほど美味しくないとも言われています。)
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