コレクション: 紅ズワイガニ・高志の紅ガニ
今シーズン漁解禁 カニの女王「紅ズワイガニ」
瑞々しくジューシーで本ズワイガニよりも身の繊維が細いですが、強い甘さが美味しい「紅ズワイガニ」。水深800~2500メートルの深海に生息しており、水気が多く日持ちが悪いとも言われるのが「紅ズワイガニ」。奥田屋では、富山湾を漁場とする漁港の中で、全国的な紅ズワイガニの産地として知名度の高い「新湊漁港」、地元では安定的な相場で隠れたカニの産地として知られる「滑川漁港」を中心に五代代々脈々と受け継がれてきた伝統の目利きでこの道六〇余年の経験を持つベテランの職人が長年の熟練の目利きや塩梅で厳選し、ここ富山から産地直送。
富山湾産紅ズワイガニのブランド「高志の紅ガニ(こしのあかがに)」
”紅ズワイガニ”といえば、「香住」か「富山」と言われる程、各産地のひとつとして人気があります。身肉は繊細で、みずみずしく、地元の食通やその味に魅了された観光客の方からは、「カニを食べるなら富山湾産紅ズワイガニ」と評判です。
紅ズワイガニは、本ズワイガニと生物学的には属性は同じですが種は別です。本ズワイガニと外見がよく似ていますが、紅ズワイガニは全体的に赤みが濃く、殻が薄いという特徴があります。さらに、獲れたての紅ズワイガニは、本ズワイガニと比較しても劣らない品質を持っています。
平成28年から県内漁港で水揚げされた紅ズワイガニを「高志(こし)の紅ガニ(あかがに)」と命名し、その赤い魚体を富山湾にのぞむ朝陽になぞらえ、価値も知名度もどんどん上昇してほしいという願いを込めてキャッチフレーズを「富山湾の朝陽」としました。平成29年には「高志の紅ガニ」と「富山湾の朝陽」が商標登録を受けるとともに富山県から「富山県推奨とやまブランド」の認定を受けています。
富山湾のベニズワイガニが美味しいと言われる理由とは?
(理由1)紅ズワイガニの生育に適した漁場
(理由2)漁場から港が近いため鮮度が抜群!
(理由3)丁寧な扱い
富山湾のタグ付ベニズワイガニ「極上 高志の紅ガニ(ごくじょう こしのあかがに)」とは?
高志の紅ガニの中でも「紅ズワイガニ・ブランド化推進協議会」が定められたブランド規格を満たす良質なものは「極上」としてタグつけられます。
富山湾で漁獲された紅ズワイガニは「旨味」「甘味」ともに抜群であり、また、漁港から漁場までの距離が近く水揚げされたのちに1日とかからず店頭に並べることもできるため、新鮮で最も味の良いものを口にすることができます。
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紅ズワイガニ(高志の紅ガニ)棒肉(棒身・むき身) [ファミリーパック目安:550~600g]〔候補日A:次週〕【冷蔵品】≪ご自宅用:ご注文者本人宅への配送限定≫
- 通常価格
- ¥11,980
- セール価格
- ¥9,800
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紅ズワイガニ(高志の紅ガニ)棒肉(棒身・むき身) [レギュラーパック目安:350~400g]〔候補日A:次週〕【冷蔵品】≪ご自宅用:ご注文者本人宅への配送限定≫
- 通常価格
- ¥8,980
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- ¥7,800
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紅ズワイガニ(高志の紅ガニ)棒肉(棒身・むき身) [お試しパック目安:175~200g]〔候補日A:次週〕【冷蔵品】≪ご自宅用:ご注文者本人宅への配送限定≫
- 通常価格
- ¥3,980
- セール価格
- ¥3,800



